企業情報

企業精神

良いワインは良い葡萄からしか生まれない。葡萄耕作のたゆまぬ向上と耕作者との信頼がなければ良いワインは生まれない。

基本理念

より良いワイン造りを通じて、地域と社会の繁栄と豊かな生活文化に貢献する。

基本方針

  • (1) より良いワインとは、お客様にご満足頂けるワインであり、ワインの魅力と楽しみをお客様へお届けすることを使命とする。
  • (2) 原料は岩手の葡萄(原料)にこだわり、栽培者と共に歩む、個性あるワイン造りを行う。
  • (3) 先人の歴史を学び、最新最良の技術を学ぶことによって、基本に根ざした技術革新に努め、 品質は世界レベルを目指す。
  • (4) 活力ある民主的な企業風土を確立するため、フェアで開かれた企業行動、平等なチャンス、 実力本意の評価、人格主義に徹する。
  • (5) 個々の創造力とチームワークを生かす会社にする。
  • (6) 企業市民としての責任を重んじ、環境と調和し、社会から信頼される企業として最大限の努力をする。

社長からのメッセージ

エーデルワインのヒトリゴト・・・・・・

「良いワインは良いブドウから」とよく言われますが、私はさらに良い人々に愛されて良いワインになると想っている。

エーデルワインのブドウ栽培を担当されている農家の方々は、かなりの高齢になっても元気である。彼らは毎朝暗い内からブドウ畑に行き、まずブドウ棚の下に寝そべりブドウと会話しそして大きく深呼吸をしてブドウから元気を貰い、辺りが明るさを増してきたならば、作業を始めるのである。
ただ黙々と・・・黙々と・・・彼らの節くれ立った手で触り・・・・・・。
木の1本1本を丹念に見て歩き・・・虫に食われてオガクズはこぼれてないか・・・病気になってコブだらけになってはいないか・・・・・・。
葉っぱの1枚1枚を裏返しにしては・・・ダニがついていないか・・・病気に罹ってはいないか・・・・・・いちいち語りかけていく。

彼らは又、晩霜、降雹、台風、そして収穫期の秋雨と戦い抜いて収穫を迎える。さらに収穫したブドウを一粒一粒に鋏を入れ、未熟果や腐敗果を取り除き良質のブドウのみ選るのである。
とても根気が要り、短気な人間にはできない芸当だ。
より良いブドウをと探求していく姿は・・・・・・まさに聖人の域だ。
それをいただきワインにするエーデルワインは幸せである。
だからエーデルワインはコンクールで多くの賞も貰えるのだ。

だからもっともっと良い人にエーデルワインを飲んでもらいたい。
良い人とは・・・・・何事にも一生懸命な人・・・・・誠実で素直に喜べる人・・・・・他人の苦労が理解できる人だと想う。

株式会社エーデルワイン
代表取締役社長 藤舘 昌弘

会社の概要

商号 株式会社エーデルワイン
設立 昭和49年7月24日(前身の岩手ぶどう酒醸造合資会社は昭和37年創立)
資本金 141,020千円
主なる株主 花巻市、全農岩手県本部、紫波町、花巻農協、岩手中央農協など(株主総数54名)
代表取締役 代表取締役社長 藤舘 昌弘
役員総数

取締役9名(内、常勤取締役4名)、監査役2名

所在地 岩手県花巻市大迫町大迫第10地割18番地3
(2006年1月1日より1市3町合併により住所表記が花巻市となりました)
従業員数 24名
連絡先 Tel 0198-48-3037(代表) Fax 0198-48-2412 E-mail info@edelwein.co.jp
取引銀行 岩手銀行、北日本銀行、岩手県信連、花巻農協、花巻信用金庫
事業の内容 ワインの製造、販売およびそれに関連する事業
取引先 東北国分(株)、(株)成瀬酒販ほか岩手県内酒類卸問屋、(株)秋田県酒類卸、カメイ(株)、丸大堀内(株)、ボーキ佐藤(株)、国分(株)、三菱食品(株)、日本酒類販売(株)、伊藤忠食品(株)ほか
所属団体等 日本ワイナリー協会、日本ソムリエ協会、葡萄酒技術研究会、岩手県果実酒研究会、花巻商工会議所、、花巻工業クラブ、花巻観光協会

 

会社の沿革

1962年 大迫町と大迫農協の出資により、岩手ぶどう酒醸造合資会社を設立。果実酒酒造仮免許を取り、醸造開始。
1964年 商品名を「エーデルワイン」とし、赤ワインを販売開始。(商品名の由来は、早池峰山に咲く早池峰うすゆき草とアルプスのエーデルワイスが姉妹花ということに因んでつけられた。昭和40年には、これが取り持つ縁で、オーストリアのベルンドルフと友好姉妹都市となる。)
1965年 実績良好により、果実酒酒造本免許を取得する。
1973年 ワインの将来を展望し、生産の拡大強化、設備の完備、生産能力の強化、品質の向上、販売ルートの安定確立を図るために、株式会社に改組するとともに、工場の新設を検討するために、大迫町議会内にワイン研究会を設立。
1974年 株式会社エーデルワインを設立。資本金20,000千円。
1975年 岩手ぶどう酒醸造合資会社を吸収合併。新工場が完成し、果実酒酒造免許を取得する。資本金を29,150千円に増資。
1976年 ロゼワインの販売開始。資本金を54,670千円に増資。
1977年 資本金を80,000千円に増資。
1979年 資本金を119,960千円に増資。(県内ぶどう栽培地区の市町村、農協が出資参加)
1980年 ロゼワインの甘口タイプを販売開始。
1981年 職員をオーストリアのワイン専門学校に3年間留学させる。
1986年 地元のワイン専用葡萄園から収穫した葡萄で白ワインの限定販売を開始。「五月長根葡萄園 白」
1988年 甘味果実酒酒造免許を取得。全国初のホットワインの製造、販売を開始。「ホットワインmomo」
1989年 新しいタイプのスパークリングワインの試験研究を開始。
1990年 オーストリアのワイン醸造所と提携、オーストリアワインの直輸入販売を開始。
1992年 キャンベル酒を原料としたロゼタイプのスパークリングワインを新発売。
1993年 国税庁の全国洋酒果実酒鑑評会において「五月長根葡萄園 白」が5年連続Aランク(最高位)を獲得。(平成12年度以降もAランクを継続)
1995年 地元産りんごを原料とした、りんごの弱発泡ワインを新発売。
1996年 甘口赤ワイン「月のセレナーデ」を新発売。
1998年 ◇職員をオーストリアのワイン専門学校に2年間留学させる。
◇ヴィノテーク・オーストリア(オーストリアワイン専門セラー)を「道の駅はやちね」内にオープン。
◇ジャパンインターナショナルワインチャレンジ(ワインコンクール)で限定醸造赤ワイン「95年産ツヴァイゲルトレーベ」がシルバーメダルを受賞。
2000年 ◇21世紀を迎えるに当り、ロゴマーク、ラベルを一新。
◇当社初の新酒ワイン赤・白を限定発売。
2002年 創業40周年を記念して、お客様へ様々な懸賞プレゼントや記念コンサートを実施。
2003年 ◇大迫町の同じ第三セクター(有)大迫果汁を吸収合併し、ジュースの製造販売事業が加わる。
◇JAPAN WINE COMPETITION(第1回国産ワインコンクール)において「五月長根葡萄園 白」が特別賞を受賞。
2004年 JAPAN WINE COMPETITION2004(第2回国産ワインコンクール)において「月のセレナーデ ロゼ」がロゼワイン部門で最優秀カテゴリー賞(部門1位)を受賞。
2005年 ◇ジャパン・ワイン・チャレンジ2005(今回が8回目)において、特別醸造限定赤ワイン「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2002 赤」がブロンズメダルを受賞。
◇JAPAN WINE COMPETITION2005(第3回国産ワインコンクール)において、「月のセレナーデロゼ」がロゼワイン部門で2年連続最優秀カテゴリー賞(部門第1位)を受賞。「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ新樽貯蔵 2003 赤」が銀賞を受賞。ほか「五月長根葡萄園 2004 白」など4アイテムが銅賞などに入賞。
2006年 ◇ジャパン・ワイン・チャレンジ2006並びに第4回国産ワインコンクールにおいて、「五月長根葡萄園 2005 白」がブロンズメダル(銅賞)を受賞、他4アイテムが銅賞・奨励賞を受賞。
◇オーストリアのウイーンで開催された国際ワインコンクール≪awc vienna International wine challenge2006≫において、「五月長根葡萄園 2005 白」と「ポラーノ・ツヴァイゲルトレーベ 2005 赤」がシルバーメダル(銀賞)を受賞、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 赤」が奨励賞を受賞。
◇「醸造棟」と「ビン詰棟」の新築、工場見学施設の整備、既存施設のリニューアルに伴う工場施設整備事業を実施。
2007年 ◇第5回国産ワインコンクールにおいて、「五月長根葡萄園 2006 白」が国内改良品種白部門において【最優秀カテゴリー賞】を受賞、その他5アイテムが銀賞・銅賞・奨励賞を受賞。
◇オーストリアのウイーンで開催された≪awc vienna 2007≫において、「五月長根葡萄園 2006 白」が2年連続シルバーメダル(銀賞)を受賞。
2008年 ◇第6回国産ワインコンクールにおいて、「五月長根葡萄園 2007 白」と「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2005 赤」が銀賞を受賞、その他6アイテムが銅賞を受賞。
◇≪awc vienna 2008≫において、「五月長根葡萄園 2007 白」が3年連続銀賞を受賞。「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2005 赤」と「メルロー樽熟成 2005 赤」も銀賞受賞。
2009年 第7回国産ワインコンクールにおいて、「冷凍果汁仕込ナイアガラ」が銀賞を受賞、「五月長根葡萄園 2008 白」をはじめとする5アイテムが銅賞・奨励賞を受賞。
2010年 ◇岩手県より「いわて地球環境にやさしい事業所」の認定を受ける。
◇第8回国産ワインコンクールにおいて、「五月長根葡萄園2009」と「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2007 赤」が銀賞を受賞、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2006 赤」をはじめとする5アイテムが銅賞、5アイテムが奨励賞を受賞。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2010)において「五月長根葡萄園2009」、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2007 赤」、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2007 赤」が銀賞受賞。
2011年 ◇第9回国産ワインコンクールにおいて、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2008 赤」と「シルバー ツヴァイゲルトレーベ 2007 赤」が銀賞を受賞、「五月長根葡萄園 2010 白」をはじめとする5アイテムが銅賞。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2011)において、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2007 赤」が金賞受賞、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2008 赤」「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成  2008 赤」が銀賞受賞。
2012年 おかげさまで、創業50周年を迎えました。
◇第10回国産ワインコンクールにおいて、「シルバー ツヴァイゲルトレーベ 2009 赤」が金賞受賞、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2009 赤」が銀賞、「五月長根葡萄園 2011 白」など8アイテムが銅賞、1アイテムが奨励賞を受賞。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2012)において「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2009 赤」など6アイテムが銀賞、3アイテムが奨励賞を受賞。
2013年 ◇第11回国産ワインコンクールにおいて、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2009 赤」など3アイテムが銀賞、5アイテムが銅賞、4アイテムが奨励賞、計12アイテムが受賞。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2013)において、「五月長根葡萄園 2012 白」など2アイテムが銀賞、7アイテムが奨励賞を受賞。
2014年 ◇第17回国ジャパンワインチャレンジ2014において、「シルバー シャルドネ 2011 白」が金賞受賞、「五月長根葡萄園 2013 白」など2アイテムが銀賞、1アイテムが銅賞を受賞。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2014)において、「五月長根葡萄園 2013 白」など4アイテムが銀賞、3アイテムが奨励賞を受賞。
2015年 2015年4月1日 (株)エーデルワインは100%出資子会社(株)エーデルワイン・サポートを設立。
レストラン事業・ホテル事業・ガラス体験工房の運営を開始しました。
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna2015)において、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2012 赤」が金賞受賞、「シルバー シャルドネ 2013 白」が銀賞、2アイテムが奨励賞を受賞。
◇第13回日本ワインコンクールにおいて、「シルバー ツヴァイゲルトレーベ 2012 赤」が銀賞、3アイテムが銅賞を受賞。

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